世間て広いようで・・・2013年04月17日 19:47

前穂高岳東稜と雲海
【前穂東稜と雲海】
(写真と記事のネタとはなんの関係もありません)


 よく、『世間て広いようで狭いわね~』と申しますが、まさにそれを実感した出来事がありました。
 昨夜、取引先の方とサシで飲んだのですが、『ご出身はどちらですか?』とお決まりの会話になりまして、子供のころは東京で、千代田区九段と言うところにいたんですよ、と話したところ、『え!?私も近くなんですよ。』となりまして、、、
 まさか野州宇都宮で九段ネタを話せる人に会うとは思いませんでした。東郷元帥記念公園(通称東郷公園)や二七通り、2軒あった銭湯(鏡湯・梅の湯)、稲葉生花店や加藤理容店など、、、超ローカルネタに花が咲き、ついつい酒量が過ぎてしまいました。
 取引相手の方は今でも実家があるようで、最近でも加藤理容店に行っているらしいです。
 実は前出の稲葉生花店や加藤理容店、僕の同級生なんですよ。バブルの時代を通り抜けて、いまだに理容店として存在してい事が驚異的ですね。稲葉生花店はすでに無くなっているということですが、、、それでも今でも都会の一等地で理容店を守り続けているなんて、並大抵のことではないと思います。

 そんな話をしているうちに懐かしくなり、自分も九段に行ってみたくなりました。
 自分の場合、九段に実家があるわけではなく、両親が公務員でしたので官舎に入っていたものですから、今ではほとんど寄りついていません。同級生たちの中にも、地元の人たちももちろんいたのですが、やっぱり公務員の息子や娘が多かったですね。
 そういう人たちも今ではほとんどが散り散りになって、地元に残っている人なんか殆ど居ないのではないでしょうか。
 今でも何人かとは連絡を取り合って消息が知れているのですが、、、せいぜい5~6人ですね。他の人たちは今、どうしているのでしょうね。
 たまに仕事で九段下にある関東総合通信局に行くことがありますので、そのときちょっと足を延ばして二七通りや東郷公園まで行ってみようかなぁ。
 昨夜は酔っ払いながらも、ノスタルジックな気分に浸り、少年のころに戻ったような錯覚を覚えた時間となりました。