川治ダムカレー2013年04月08日 22:12

川治ダムカレー
【道の駅湯西川名物?川治ダムカレーと鹿肉コロッケ】


 今日もまだまだ風が強かったですね。
 強いなんてものではなく、下手すると立っていられないくらいでした。
 今日は所用で日光市西川へ行きましたが、湯西川ダム付近で物凄い強風と出会いました。風上に前傾しないと、まともに立っていられないくらいでした。
 さすがに、冬の偏西風に見舞われた森林限界越えの稜線ほどではなかったですが、、、でも平場にいながらちょっぴり山の気分を味わえた、貴重な一日では有りました。

 で、冒頭のカレーの話ですが、西川集落の東端、野岩鉄道・湯西川温泉駅に隣接して鎮座まします『道の駅・湯西川』で昼餉をしたためてきました。
 ここはこれまで何度となく行っていたにもかかわらず、今まで一度も食事をした事が有りませんでした。
 当然供される献立すらチェックしていなかったのですが、今日初めて食堂に入った所、非常に気になるといいますか興味深い献立が有りました。それが冒頭の”川治ダムカレー(700円)”です。
 食堂入口にある献立紹介の写真を見ると、ご飯がダムの堰堤となりカレーが塞き止められている構図になっています。これは面白いなぁ、なかなか良いアイデアだなぁ、と感心しました(エラソー)。ちゃんと堰堤の形がアーチ式になっている所もポイント高し。
 そうそう、しっかりと”湯西川ダムカレー(900円)”もありましたよ(写真は撮っていませんが)。こちらはご飯の形が重力式よろしく端正な直方体の形になっていました。芸が細かいな~~。
 川治ダムカレーの隣に写っているのは、当店人気№1の鹿肉コロッケ(200円・別売り)です。これも気になって食してしまいました。ハッキリ言って今日は食べ過ぎです。。。

 気になるお味は、、、そこは期待してはいけませんね。
 でも、道の駅の名誉のために言っておきますが、決してマズイとかではなく、可も無く不可も無く、というレベルです。
 ここまで来てお金さえ出せば食事ができるだけで有り難いと思うべきですね。そう、山に入ったときの山小屋みたいに、、、

 何しろここ西川は、15年くらい前まではそれはもう寂れた集落で(西川の人ゴメンナサイ)、会津西街道から脇道に入ったとたん、道は狭いわ薄暗いわで、このまま進んで大丈夫なのか?と言うくらいに何も無い状況でした。
 それが湯西川ダム建設によりダム振興基金が大量に流れ込んできて、今や昔の寂れた雰囲気など全くなく、小奇麗な道の駅は出来るし、立派な県道がバーーン!!と通り、家屋は集落移転で皆一様に道沿いにキレイに建て替わり、運動場だヘリポートだと、それはもう都会の裕福な自治体並の充実さです。正直、『あの西川がねぇ』と言った所です。

 ところで川治ダムのウンチクを・・・
 普段何気なく見ていた川治ダムですが、意外と凄いダムだったようです。
 なんと、かの有名な黒部ダムと同様の形式で、アーチ式コンクリートダムに分類され、堰堤の高さはアーチ式としては日本で4番目に高い140mもあるそうです(全体では17番目・1位は黒部ダムの186m)。そっかーー、あの黒部ダムと同じか~。鬼怒川川治アルペンルートとか作らないかな~~(ないない)

 話がどんどん脱線していきますが、湯西川ダムカレーが気になったあなた、これはもう行ってみるしかないですよ。
 因みに湯西川ダムカレーが200円高いのは、単に大盛りだから?献立表には”大盛り”と書いてありました。これって強制的に大盛りですか?
 道の駅湯西川には前述の食堂以外にも、日帰り温泉施設や無料の足湯も有りますし、野岩鉄道の駅に隣接しているので、車が無くても大丈夫。
 さあさあ皆さん、西川にいらっしゃ~~い(最後に宣伝しておけば西川の方々に許してもらえるかしら??)