奥日光ハイキング ― 2007年05月04日 22:50
【戦場ヶ原の木道歩き】
この連休の第二の目玉である、奥日光ウォークに行ってきました。
今日は朝から大変よい天気で気温も上がりそうだったので、子供連れでも安心して行って来る事が出来ました。
今年の夏は家族皆で立山黒部アルペンルートを歩いてみようと思っているだけに、二人の子供、特に4歳の二男がどれだけ歩けるのかを見極めるためにも重要な行事です。
それと、奥日光のヤシオツツジ類の開花状況の下見も兼ねていざ突撃です。
去年、奥日光歩きにハマった子供たちは、ことあるごとに『奥日光行きた~い』『木道歩きした~い』『滝見た~い』と連発していました。
子供たちがやる気になっているのは非常にいいことです。立山黒部への布石のため、少しキツイかと思いましたが、
湯滝~泉門池~戦場ヶ原~赤沼
の戦場ヶ原自然探勝路コースを行ってみる事にしました。アップダウンは殆ど有りませんが、距離にして約4.5㎞、標準コースタイムが1時間30分のハイキングコースです。
先ずは自宅を10時前に出発。少し遅いですがお弁当の準備諸々が有り少々ゆっくり目。
大型連休の真っ只中にしてはそれぼど渋滞もせずに、順調に湯滝駐車場に到着。しかし、駐車場は満車らしく、15分くらい空き待ちをしました。この時期は湯ノ湖や湯川のマス釣りが解禁になっているため釣り客が多く、車の入れ替えが少ない所がネックです。
子供たちにはおやつを与えて黙らせ、11時30分頃、無事駐車場に車を停めました。
すぐに湯滝を見に行きたい子供たちを制止してなんとか便所に行かせ、荷物を準備していざ出発です。
先ずは湯滝の見物。やっぱり何時見ても迫力有りますね~。
今時期は気温も高く雪解けが進んでいるせいか、いつもより水量が多い気がしました。

【湯滝】
D2Hs RAW
Tokina AT-X 124 PRO DX F4 ASPHERICAL (24mm)
1/640sec. F8
ISO 200
今日はこれから先が長いので、早々に湯滝を後にして赤沼目指して出発です。
長男も二男も元気にどんどん歩いていきます。特に長男は木道が電車の線路に見えるらしく、先頭を運転手気分で歩いていて、時折、
『右に急カーブしま~す』とか『橋が見えてきました~』とかうるさいの何のって。
歩いていた順番は、『長男-細君-二男-自分』だったのですが、景色を見るために立ち止まると、
『四両編成なんだから離れないでよ。』と言う始末。
この四月から年長組になり、体力も付いてきているのでしょう、歩くのが早いの何のって。
自分はまったく平気だったのですが、細君はへばりぎみでした。
行程は順調に進み、予定通り湯滝から約40分で泉門池に到着。ここでちょっと一休み。
子供たちには軽めのおやつを与え、皆で水分補給です。
結構気温が高いので知らず知らずの内に汗で水分を失っています。喉の渇きを感じる頃では遅いので、早めの水分補給が肝要です。特に子供は元気でも、急に疲れが出て来るので注意をしなければなりません。
幸い二人ともまったく元気で、長男なんかは座りもせずにそこら中を歩き回っていました。
細君は早速持ってきたお弁当のおむすびを頬張っています。まだお昼には少し早いんでないかい??と思いましたが、何でももうおなかがすいたとの由。まだまだパンやバナナもあるので大丈夫だそうです。
自分は泉門池からの男体山の眺めを堪能していました。まだ周囲は新緑の芽吹きはありませんが、清冽な雪解け水を湛えた池は美しかったですね。

【泉門池と男体山】
D2Hs RAW
AF-S Zoom Nikkor ED 28-70 F2.8D (50mm)
1/500sec. F8
ISO 200
泉門池の周囲には休憩用のベンチなどがしつらえてありまして、流石に連休中なのでかなりのグループが来ていました。
なかでも、都会から来た親子でしょうか、池の水を見て、『この水、チョー綺麗じゃない?(語尾上げ)』と言っていたのが印象的でした。
自分は普段から見慣れているので別になんとも思わないのですが、、、そんな物ですかね。
腹ごなしも終わって歩行再開です。
もともとのお昼の予定は戦場ヶ原の展望台ですので、まだ20分くらい先です。
二人の子供は相変わらず元気でどんどん進んでいきます。
と、池から5分くらい歩いた所で、アズマヒキガエルの繁殖地に出くわしました。

【ガマ合戦】
D2Hs RAW
AF-S Zoom Nikkor ED 28-70 F2.8D (70mm)
1/100sec. F8
ISO 200
メスにオスが抱きついて、そのオスにオスが抱きついて、またオスが抱きついて……と、大変なことに☆
辺り一面に、オスに抱きつかれたオスの鳴き声(俺は男だ!!放せ~!!)が響き渡っていました。
これには先を急ぎたがる長男も立ち止まって、しばらく眺めていました。
その後順調に戦場ヶ原展望台に到着し昼食済ませ、どんどん赤沼を目指します。ここから先は去年の秋にも歩いた道なので大分見通しも立ってきました。
ところが、昼食を終えたばかりで元気一杯のはずの二男が少々愚図り出しまして、、、原因はつまらない兄弟喧嘩なのですが、、、仕方ないので10分から15分くらい自分が抱っこして歩きました。
戦場ヶ原はまだまだ春の訪れには遠いようで、ようやく落葉松の芽が頭を出してきた程度でした。まあ、景色はまだまだ、と思っていただけに今日は作品を撮る予定も無く、所謂想定の範囲内と言った所です。

【落葉松の芽吹き】
D2Hs RAW
AF-S Zoom Nikkor ED 28-70 F2.8D (70mm)
1/125sec. F8
ISO 200
その後、大方の予定通り14時20分頃無事赤沼バス停に到着。ここからバスに乗って湯滝駐車場に車を取りにいく予定でしたが、、、待てども暮らせどもバスが来ません。
バスはいろは坂下の東武日光駅から来ますので、連休中の渋滞で時間通りに動かない事は予測していましたが、まさか1時間20分も待たされるとは思いませんでした。これなら自分が空荷で早足で歩いて戻った方がよっぽど早いって。
待ちくたびれた細君と長男は、赤沼から歩いて竜頭滝を目指し、お父さん好きな二男は一緒にひたすら待っていました。
こういう時に、『何でバスは来ないの?』とか『早くバスが来て欲しいの』と言われるのが一番辛いですね~。
それでも無事に車を取りにいき、地獄茶屋で細君たちと合流し、最終目的地である華厳の滝へ。
華厳の滝駐車場に着いた時、完全にバテた細君は『車で寝てるから三人で行ってきて』と来たもんだ。
まあ、疲れるのも無理ないですね。二男が幼稚園に入園し、諸々の準備やお弁当やらで連日体を酷使していますから、少しくらいは休みたいよな。主婦に休み無し、とは良く言ったもんだ。こういう時くらいはごゆっくり、ということで、3人で華厳の滝エレベータにて観瀑台に向かいました。
華厳の滝はこの前の正月5日以来で、その時は冬場と言う事も有りあまり人は居ませんでしたが、やはり連休中は凄い人出です。
でも、この連休に合わせて放水量を増やしているらしく、凄まじい轟音と共に流れ落ちる水は迫力満点です。これじゃ皆見たいよな。

【大瀑布】
D2Hs RAW
AF-S Zoom Nikkor ED 28-70 F2.8D (28mm)
1/80sec. F5.6
ISO 200
観瀑台から華厳渓谷のヤシオの具合を見ましたが、、、中腹までは大分ピンクの花が目立ちましたが、明智平の上の方まではまだまだ開花は進んでいない様子でした。
きっかり1時間後に車に戻ってきましたが、細君は爆睡中でした。
帰路についたのは午後6時過ぎ。少々遊び過ぎたかな。
でもお蔭で、下りのいろは坂は全然渋滞もせずに、すいすい走って来られました。下手に早い時間だったら、大渋滞に巻き込まれ、結局帰宅時間はそれほど変わらなかったかもしれません。意外とラッキーだったようです。
今日はまずまず目的を達成する事が出来ました。まあ、途中二男が少々グズって抱っこ歩きになりましたが、、、夏までにもう何回か訓練すれば大丈夫そうです。
自分の作品作りは出来ませんでしたが、色々な収穫があった奥日光でした。
この連休の第二の目玉である、奥日光ウォークに行ってきました。
今日は朝から大変よい天気で気温も上がりそうだったので、子供連れでも安心して行って来る事が出来ました。
今年の夏は家族皆で立山黒部アルペンルートを歩いてみようと思っているだけに、二人の子供、特に4歳の二男がどれだけ歩けるのかを見極めるためにも重要な行事です。
それと、奥日光のヤシオツツジ類の開花状況の下見も兼ねていざ突撃です。
去年、奥日光歩きにハマった子供たちは、ことあるごとに『奥日光行きた~い』『木道歩きした~い』『滝見た~い』と連発していました。
子供たちがやる気になっているのは非常にいいことです。立山黒部への布石のため、少しキツイかと思いましたが、
湯滝~泉門池~戦場ヶ原~赤沼
の戦場ヶ原自然探勝路コースを行ってみる事にしました。アップダウンは殆ど有りませんが、距離にして約4.5㎞、標準コースタイムが1時間30分のハイキングコースです。
先ずは自宅を10時前に出発。少し遅いですがお弁当の準備諸々が有り少々ゆっくり目。
大型連休の真っ只中にしてはそれぼど渋滞もせずに、順調に湯滝駐車場に到着。しかし、駐車場は満車らしく、15分くらい空き待ちをしました。この時期は湯ノ湖や湯川のマス釣りが解禁になっているため釣り客が多く、車の入れ替えが少ない所がネックです。
子供たちにはおやつを与えて黙らせ、11時30分頃、無事駐車場に車を停めました。
すぐに湯滝を見に行きたい子供たちを制止してなんとか便所に行かせ、荷物を準備していざ出発です。
先ずは湯滝の見物。やっぱり何時見ても迫力有りますね~。
今時期は気温も高く雪解けが進んでいるせいか、いつもより水量が多い気がしました。

【湯滝】
D2Hs RAW
Tokina AT-X 124 PRO DX F4 ASPHERICAL (24mm)
1/640sec. F8
ISO 200
今日はこれから先が長いので、早々に湯滝を後にして赤沼目指して出発です。
長男も二男も元気にどんどん歩いていきます。特に長男は木道が電車の線路に見えるらしく、先頭を運転手気分で歩いていて、時折、
『右に急カーブしま~す』とか『橋が見えてきました~』とかうるさいの何のって。
歩いていた順番は、『長男-細君-二男-自分』だったのですが、景色を見るために立ち止まると、
『四両編成なんだから離れないでよ。』と言う始末。
この四月から年長組になり、体力も付いてきているのでしょう、歩くのが早いの何のって。
自分はまったく平気だったのですが、細君はへばりぎみでした。
行程は順調に進み、予定通り湯滝から約40分で泉門池に到着。ここでちょっと一休み。
子供たちには軽めのおやつを与え、皆で水分補給です。
結構気温が高いので知らず知らずの内に汗で水分を失っています。喉の渇きを感じる頃では遅いので、早めの水分補給が肝要です。特に子供は元気でも、急に疲れが出て来るので注意をしなければなりません。
幸い二人ともまったく元気で、長男なんかは座りもせずにそこら中を歩き回っていました。
細君は早速持ってきたお弁当のおむすびを頬張っています。まだお昼には少し早いんでないかい??と思いましたが、何でももうおなかがすいたとの由。まだまだパンやバナナもあるので大丈夫だそうです。
自分は泉門池からの男体山の眺めを堪能していました。まだ周囲は新緑の芽吹きはありませんが、清冽な雪解け水を湛えた池は美しかったですね。

【泉門池と男体山】
D2Hs RAW
AF-S Zoom Nikkor ED 28-70 F2.8D (50mm)
1/500sec. F8
ISO 200
泉門池の周囲には休憩用のベンチなどがしつらえてありまして、流石に連休中なのでかなりのグループが来ていました。
なかでも、都会から来た親子でしょうか、池の水を見て、『この水、チョー綺麗じゃない?(語尾上げ)』と言っていたのが印象的でした。
自分は普段から見慣れているので別になんとも思わないのですが、、、そんな物ですかね。
腹ごなしも終わって歩行再開です。
もともとのお昼の予定は戦場ヶ原の展望台ですので、まだ20分くらい先です。
二人の子供は相変わらず元気でどんどん進んでいきます。
と、池から5分くらい歩いた所で、アズマヒキガエルの繁殖地に出くわしました。

【ガマ合戦】
D2Hs RAW
AF-S Zoom Nikkor ED 28-70 F2.8D (70mm)
1/100sec. F8
ISO 200
メスにオスが抱きついて、そのオスにオスが抱きついて、またオスが抱きついて……と、大変なことに☆
辺り一面に、オスに抱きつかれたオスの鳴き声(俺は男だ!!放せ~!!)が響き渡っていました。
これには先を急ぎたがる長男も立ち止まって、しばらく眺めていました。
その後順調に戦場ヶ原展望台に到着し昼食済ませ、どんどん赤沼を目指します。ここから先は去年の秋にも歩いた道なので大分見通しも立ってきました。
ところが、昼食を終えたばかりで元気一杯のはずの二男が少々愚図り出しまして、、、原因はつまらない兄弟喧嘩なのですが、、、仕方ないので10分から15分くらい自分が抱っこして歩きました。
戦場ヶ原はまだまだ春の訪れには遠いようで、ようやく落葉松の芽が頭を出してきた程度でした。まあ、景色はまだまだ、と思っていただけに今日は作品を撮る予定も無く、所謂想定の範囲内と言った所です。

【落葉松の芽吹き】
D2Hs RAW
AF-S Zoom Nikkor ED 28-70 F2.8D (70mm)
1/125sec. F8
ISO 200
その後、大方の予定通り14時20分頃無事赤沼バス停に到着。ここからバスに乗って湯滝駐車場に車を取りにいく予定でしたが、、、待てども暮らせどもバスが来ません。
バスはいろは坂下の東武日光駅から来ますので、連休中の渋滞で時間通りに動かない事は予測していましたが、まさか1時間20分も待たされるとは思いませんでした。これなら自分が空荷で早足で歩いて戻った方がよっぽど早いって。
待ちくたびれた細君と長男は、赤沼から歩いて竜頭滝を目指し、お父さん好きな二男は一緒にひたすら待っていました。
こういう時に、『何でバスは来ないの?』とか『早くバスが来て欲しいの』と言われるのが一番辛いですね~。
それでも無事に車を取りにいき、地獄茶屋で細君たちと合流し、最終目的地である華厳の滝へ。
華厳の滝駐車場に着いた時、完全にバテた細君は『車で寝てるから三人で行ってきて』と来たもんだ。
まあ、疲れるのも無理ないですね。二男が幼稚園に入園し、諸々の準備やお弁当やらで連日体を酷使していますから、少しくらいは休みたいよな。主婦に休み無し、とは良く言ったもんだ。こういう時くらいはごゆっくり、ということで、3人で華厳の滝エレベータにて観瀑台に向かいました。
華厳の滝はこの前の正月5日以来で、その時は冬場と言う事も有りあまり人は居ませんでしたが、やはり連休中は凄い人出です。
でも、この連休に合わせて放水量を増やしているらしく、凄まじい轟音と共に流れ落ちる水は迫力満点です。これじゃ皆見たいよな。

【大瀑布】
D2Hs RAW
AF-S Zoom Nikkor ED 28-70 F2.8D (28mm)
1/80sec. F5.6
ISO 200
観瀑台から華厳渓谷のヤシオの具合を見ましたが、、、中腹までは大分ピンクの花が目立ちましたが、明智平の上の方まではまだまだ開花は進んでいない様子でした。
きっかり1時間後に車に戻ってきましたが、細君は爆睡中でした。
帰路についたのは午後6時過ぎ。少々遊び過ぎたかな。
でもお蔭で、下りのいろは坂は全然渋滞もせずに、すいすい走って来られました。下手に早い時間だったら、大渋滞に巻き込まれ、結局帰宅時間はそれほど変わらなかったかもしれません。意外とラッキーだったようです。
今日はまずまず目的を達成する事が出来ました。まあ、途中二男が少々グズって抱っこ歩きになりましたが、、、夏までにもう何回か訓練すれば大丈夫そうです。
自分の作品作りは出来ませんでしたが、色々な収穫があった奥日光でした。
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