久々の幕営2006年06月06日 21:31

陣見山で幕営
【児玉テレビ中継放送所隣に天幕を張ってみました】
 記事2本目
 陣見山はやっぱりつまらなかった。
 と言うと、少々語弊がありまして、全国に居るかもしれない陣見山ファンの反感を買いそうなので、なぜつまらなかったかを補足致しますと、
  • 植林地帯で展望が殆ど無かった。
  • 当日の天気は曇りで、星空が見えなかった。
  • 仕事で行った。
 です。山自体は決してつまらない訳では有りませんので、念の為。
 今回は、自分以外に二人の同行者がおりまして、その人達は基本的に『極力山歩きはしたくない』という考えの一般人ですから、『車で上がれる所まで上がろう』、と言うのはもっともな考え方。
 しかも、テレビ中継放送所の総合整備と言う仕事の都合上、専用の測定機材がかなり大量にありまして、それも担ぎ上げなければいけないものですから、当然車で行かれる所は行きました。
 従って、歩行時間は約5分、標高差もせいぜい30mくらいかな。ホントつまらん。
 でも、久々に鉄塔を昇ってアンテナ類の点検をしましたが、曇ってたけど25m鉄塔の最上部からの眺めは、樹林の上まで突き抜ける事が出来るためサイコーでした(下写真)。

陣見山頂上

 この日は14時から山に入り、アンテナ類や外観の点検、測定機材の準備などをして、17時に自分以外の二人は一端下山。近くのビジネスホテルで夕食&仮眠をとり、深夜0時に再び昇ってくる約束にしました。
 二人が山から居なくなってから漸く自分の山の時間。
 早速手頃な平坦地に天幕を張る。
 うわ~、スッゲー久し振り~。どうやって張るのか忘れたよ、なんてことは有りません。いつものようにサクっと設営完了!
 で、幕営の様子が冒頭の写真。
 陣見山は当然幕営してまで登る山ではないので(普通日帰り)、キャンプ指定地などと言う物はありません。従って水場も無ければ便所も無し。
 まあ、前述の通り、登るには全く労力の必要無い山なので、そこは水を多めに担ぎ上げたので、水の心配は皆無。
 問題は便所だけど、、、、まあ、原始のスタイルで済ませました(汗)。

 やっぱり、テントを張ってコッヘルで湯を沸かして炊事をして、、、、何とも言えず良いものです。これだけで山に来た甲斐が有ったと言うものです。欲を言えば曇り空ではなく、満天の星空に出会いたかったですけどね。
 早々に食事を済ませ、深夜の仕事のためにそそくさと寝ました。ZZZZZ・・・・・・

 深夜0時30分ごろテレビ中継放送所に帰ってきた二人は、私の幕営姿に唖然としていた事を最後に添えておきます・・・・・

再び竜頭滝2006年06月08日 19:53

竜頭滝のトウゴクミツバツツジ
【竜頭滝とトウゴクミツバツツジ】
 そろそろ竜頭滝のトウゴクミツバツツジが見頃かな~~などと思いつつ、平日なのに早朝撮影に行ってしまいました。
 折角早起きして行ったんですけど、、、、
 あれれ??そろそろ満開になっていてもいいはずじゃぁ・・・・
 冒頭の写真が物語っているように、全然ダメです。
 まだ咲いていないのかとよく見ると、、、しおれている株も有ったりで、結局今年は花自体が少ないようで、ハッキリ言って絵になりませんでした。もう今年はこれ以上期待出来そうも有りません。

 と言う事で、竜頭滝は早々に諦め、最近良さそうな戦場ヶ原のワタスゲとズミの花を狙ってみる事にしました。
 地獄茶屋からほど近い赤沼駐車場まで車を回し、赤沼小屋から戦場ヶ原自然探勝路へと進むと、最初の分岐点(方や湯ノ湖方面、方や小田代ヶ原方面)の周辺が、『ズミの林』と呼ばれている所です。
 肝心のズミの具合ですが、、、まだ少々早いようですね。もちろん咲いている木も有りましたが、まだ殆どが赤く堅い蕾を付けた状態でした(下写真)。

戦場ヶ原のズミ
 ここの所涼しい日が続いているし、、、見頃はまだまだ一週間くらい先かなぁ。今年はとことん、最盛期に当たらないな~、と心の中でぼやいてしまいました。
 それはともかく、他の場所の様子を探りにズミの林を湯川沿いにどんどん進んで見ましたが、やはりどこも似たような物。全く咲いていない訳では有りませんが、見事に満開!!という物は無く、曇り気味の天気とあいまって、あまり絵にならない感じ。
 それならばワタスゲはどうかな~~と言う事で、戦場ヶ原の展望がひらける辺りまで進んでくると、これはこれは、それなりにワタスゲの群落になっているでは有りませんか。

戦場ヶ原のワタスゲ
 まあ、辺り一面綿を敷き並べたよう・・・とまでは行きませんが、朝霧に霞む男体山をバックに、あちらこちらに可愛らしい白い綿帽子が咲き乱れ、しばし時の経つのを忘れさせてくれました。
 お陰で会社に遅刻しそうになりましたが、、、、、
 久々に満足いく撮影が出来ました v^^v
 それにしても、平日の早朝から、意外と人は来ているものですね。
 そんな中で、一人だけスーツに革靴姿でデカイ三脚にデカイカメラを付けてうろうろしている姿は、通り行くハイカー達には、さぞかし異様に映った事でしょう(苦笑)
今回の装備
  • カメラボディ・・・GX680IIIS & D2Hs
  • レンズ・・・GX65/5.6、GXD125/3.2、GXMD180/3.2、Tokina DX12~24/4、Nikkor 28~70/2.8D
  • 三脚・・・GITZO G1349
  • フィルム・・・RVP(220)

DPE2006年06月09日 21:51

 フィルム派ならば、、、
 最終的に自分の作品を仕上げるためには、自分で暗室を作る以外ではDPEに頼ることになります。
 今日は自分のDPEとのお付き合いをご紹介します。

 そもそもDPEって何?というお話ですが、一般的に、Development Printing Enlargementの頭文字を取ってDPEと言っています。
 約すと、Development=現像、Printing=焼き付け、Enlargement=引き伸ばしのこと。それらを扱う店の看板などに使われています。
 要するに、フィルム派である自分が現像を頼んだり、プリントを頼んだり、いつもどのようにしているかということです。
 最近のネガフィルムの同時プリントは、富士フィルムのフロンティア仕上げというものが主流です。
 これは、ネガフィルムをスキャニングし、デジタルデータに変換してレーザープリンタで焼付けを行う方式で、はっきり言ってアナログフィルムを使う意味が無い方式です。
 もちろんこれにもメリットが有る訳で、最大のメリットは短時間で仕上がる、パソコンさえ使えれば、独特のラボテクニックは不要なので、バイトのお姉さんやおばちゃんでもきれいなプリントが仕上がる、ということです。
 よく、「45分仕上げ」などと言っている店は、大抵このフロンティア仕上げです。
 でもやっぱり、仕上がりはデジタル臭い感じは否めません。どうしてものっぺりした様な奥行き感の無い写真になってしまいます。
 メリハリが利きすぎている感じも、個人的には×です。
 自分はやっぱり、従来どおりの光学式のアナログ仕上げがしっくりきます。
 ただ、最近は45分仕上げとか1時間仕上げとか、早いことが至高のメリットのように言いふらす風潮がありまして、町の写真屋さんなどでは、アナログ仕上げは受け付けてくれないのが殆どです。
 ということで、自分はどこに依頼しているかというと、ズバリ、ビックカメラ大宮西口そごう店のDPEコーナーです。
 別に大手量販店だから良いって訳ではなく、何が良いって、
  • アナログプリントを受け付けている。
  • 職場から近い。昼休みに悠々往復できる。
  • 値段がそこそこ安い+ポイントサービスがある。
  • 売り場の担当に可愛い女の子がいる。(うっそ~ん)
 まあ、ほかの3つはともかく、1番目のアナログプリントで仕上げてくれる、というのがピカイチ(死語?)すね。
 殆ど毎日のようにお店に出没し、細かい注文やクレームを付けるので、完全に名前を覚えられていて、DPE受付の際のお約束である、「お名前とお電話番号を頂戴できますか?」の言葉もなし。
 フィルムを渡した途端、受付の袋に名前を書いてくれるのは、やっぱり嬉しいですね。いわゆる「お得意様」ってやつです。
 まあ、何はともあれホント、最近はどこに言ってもフロンティアで折角のフィルムの持ち味が消されてしまいますね。
 残念な世の中です。

雨・雨・雨2006年06月11日 18:24

庭の花
【庭の花・・・名前が分かりません(汗)】
 毎日雨が降ったり、パッとしない天気で、いやンなっちゃいますね~。
 と、思っていたら、関東地方も梅雨入りしてしまいました。
 今更改めて梅雨入りとか言われても、連休明けからこっち、ずーーーーっと梅雨みたいなものだったじゃないですか。
 お陰で今年は異常な日照不足や気温低下などで、竜頭滝周辺、広くは奥日光地域の開花の遅れや花つきの悪さに繋がっているのでしょうね。うぅ~らぁ~めぇ~しぃやぁ~~~~。

 我が家の腕白坊主達も、有り余る体力を持て余し気味のようで、家の中で遊んでいてもすぐに飽きてしまい、些細な事で兄弟喧嘩に発展しそうな、険悪な雰囲気になってしまいます。
 そうはいっても、大人ほど緊張の空気が漂う訳では有りませんが、見ていてすぐに分かります。
 『あ、取っ組み合いになりそうだな~』
 って。子供って正直~♪
 こういう時こそ親父の出番!!
 先日幕営した際の後片付けをしていなかったので、部屋の中で天幕を広げてお掃除する事にしました。
 『ほぉ~ら、ちっちゃな黄色いお家だよ~~~。』
 とか言って。
 案の定、二人の息子は目を輝かせながら、天幕の中に飛び込んできて、もう、掃除どころではなく大暴れ状態になってしまいました。
 楽しく遊ぶのはいいけど、壊さないでくれ~~~。
 いずれ、家族でテント泊山行をしてやろう、という布石と言うか小さな陰謀も秘めた、雨の日のお遊びでした。
 いや~、でも、テントって屋外で張ると小さく感じるけど、家の中で張ると意外に大きく感じるものですね。
 山道具にあまり興味のない我が細君などは、
 『こんなにおおきいの~~!?』
 と驚いていました。

ICIからの手紙2006年06月12日 21:22

扇屋菓子店
【江ノ島・龍口寺前の扇屋菓子店】
 ICI石井スポーツ岳人祭のDM
 いつの間にか行きつけのICI石井スポーツから夏山シーズンに向けた『岳人祭』のダイレクトメールが来ていた。
 そういえば最近、新物を買ってないな~
 どれどれ、今はどういう道具が出ているんだ・・・・
 特に今、こういう道具がないと困る、、、というのは無いけど、今年の冬山でレインウエアのズボンが、アイゼンを引っ掛けて破けちゃったし、速乾性の帽子はいつの間にか無くしちゃったし、プラティパスは経年劣化で水漏れが心配だし、、、、と考えてみると結構必要そうなものが有るぞ、、、シャツやズボンは何とか間に合ってるけど。
 結婚した直後は、何回か山に入っていたけど、子供が出来てからは長期縦走から遠ざかっているせいもあり、今までの装備で間に合わせていた、って言うか、使う機会が無かった。
 でも、そろそろ今年辺りから子供づれで山に行かれそうだし、1~2泊くらいなら単独で行かれそうかな??という思惑も手伝い、ついつい真剣に売り出しのチラシを眺めてしまう。

 ところで、自分の行きつけは石井スポーツ宇都宮今泉店。もうかれこれ7年くらいの付き合いかな。
 本格的に山を始めた頃からの付き合いだから。
 当時はきちんとした知識も無かったので、店員さんに色々教えてもらいました。あの、親切だった店員さんはバイト君だったらしく、翌年にはいなくなっていましたが、この店の店員さんはみんな優しくて親切。好感度高し。
 中でも店長の大島さんは格別でしたね。
 自分も何か買うときは、大島店長が他の客の接客をしていると、その接客が終わるまで待っていたものです。
 その店長も、この前久しぶりにお店に行ったら、転勤でいなくなってしまっていました。残念!
 7年前から居る人に、大島さんの行方を尋ねると、川越店の店長で転勤したらしい。
 へぇ~転勤なんてあるんだ。ちょっとオドロキ。
 川越なら今の職場に比較的近いし、今度行って見ようかな~。