久々の小田代ヶ原2007年10月03日 23:22

草紅葉の小田代ヶ原&小田代湖
【草紅葉の小田代ヶ原&小田代湖】

 約2ヶ月ぶりに小田代ヶ原に行ってきました。
 本当は、先月の台風9号の直後に行きたかったのですが、諸般の事情によりずーーーーっと行けずじまいで、ようやく行くことが出来ました。


 今年の小田代ヶ原は台風9号の大雨により、3年ぶりに「小田代湖」が出現。写真愛好家にとっては待ちに待った小田代湖です。
 まあ、台風9号が来てからは約1ヶ月が過ぎてしまいましたので、水の量は半分以下になっていましたが、当初では一ヶ月くらいで消えるでしょう、との情報でしたが、まだまだ十分有りました。
 でも3年前は11月下旬ごろでも十分な水量がありましたので、霧氷を纏った貴婦人と呼ばれる白樺の木が湖面に投影する姿が見られたのですが、今年は霧氷の時期までは水は残らなさそうです。台風9号が来るのが1ヶ月早かったです。
 折角ですから、3年前の小田代湖の様子をご覧に入れます。
[画像にマウスカーソルを合わせ左クリックでオリジナルサイズ(2560×1920)の画像を別ウインドウで表示します(10月一杯有効)・以下同じ]

 貴婦人装う
【貴婦人装う】
 Coolpix5000
 JPEG(8bit)FINE
 18.8mm 1/196.2sec. F4.9
 WB:オート
 ISO オート
 撮影日 H16.11.23

 これは3年前にクールピクス5000(当時のNIKONコンデジのフラッグシップ機)で撮影したものなので、今にしてみればクオリティがあまり高くありません。
 また、当時はフィルムカメラもF100を使っていましたので、今思えばとても満足のいく撮影は出来ませんでした。
 このような撮影条件が再びめぐってくるならば、今度は大判で撮影してみたいのですが、まさに一期一会ですね。自然相手ではそうそう思うようには行きません。


 それはそうと、肝心の今日の撮影結果ですが、あいにく天候に恵まれず、5時ちょっと前から7時30分くらいまで粘っていましたが、結局雲が切れて日がさすことも無く、4×5では1枚も撮影せずに引き上げてきました。
 折角3時に起きて貴重な睡眠時間を削ってまでやって来たのに、残念至極にございます。


 まあ、今日の撮影は不本意でしたが、これだけ水が残っていると、小田代湖は消滅しても地面に浸透している水分はたっぷりでしょうから、11月ごろには霧氷に飾られた貴婦人が見られるかもしれません。そういう可能性を感じただけでも、今日の早朝撮影行は収穫でした。
 今年の晩秋~冬は非常に楽しみです。

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